提灯のオリジナルのものを使っているお店と聞くと店主さんの和に対するこだわりが感じられて、粋だねぇ~♪と思います。ちょうちんを今も作っているということは、日本の古くから伝わる技が今も尚残っているからで、伝統を感じるからだと思います。
ちょうちんのオリジナルと聞くと、思い浮かぶのは東北の三大夏祭りと言われている秋田の竿灯祭りです。町内ごとに、デザインされたちょうちんのオリジナルのものが竿に一斉に光り、それを勇ましい男たちが手や肩やおでこ等に上げて演技しています。稲穂をイメージしたようですが、夜空に輝く竿灯は見事で、圧巻です。
また、観光地に行くと、その土地のちょうちんのオリジナルなものをみかけたりします。友人の家に遊びに行ったとき、今の壁一面をぐるりと囲うように、いろんな土地のちょうちんが並べられていたのがとても印象的で覚えています。
その店や土地の自己主張をしたい時、ちょうちんのオリジナル品を使うと迫力と威厳が感じられていいのかもしれません。
時代劇でも「御用」とかかれたちょうちんを使っていますもんね。・・・そんな粋なちょうちんを作って、誰かお客様がいらっしゃる時、玄関なんかにぶら下げておいたら喜んでくれそうな気がします。
お洒落で粋で温かい。自宅のインテリアにもなるようなちょうちん、生まれると嬉しいですね。